「食品GMP」ですが、よく意味がわかりません。GMPは適正製造基準ということは理解していますが、食品GMPが何を意味しているのかを教えてください。
一般的衛生管理の内容 簡単に言うと
施設設備の衛生管理 施設設備の掃除の仕方
衛生教育 なぜきれいにするのが大切かを全員に教える
施設設備・機械器具の保持点検 料理道具を使いやすく、壊れないようにする
ペストコントロール(そ族昆虫の防除) 虫やネズミがこないようにする
使用水の衛生管理 きれいな水を使おう
排水および廃棄物の衛生管理 汚水やごみは早く捨てる
個人衛生(従事者の衛生管理) キッチンに入る人はきれいに、健康に
原材料の受け入れ、食品等の衛生的取扱い 食材をきれいに扱い、バイキンを増やさない
回収(製品の回収プログラム) クレームや製品への疑問が来たときに、すぐに対処する
製品等の試験検査に用いる機械器具の保守点検 温度計やバイキンをチェックする道具を正確に
GMPという言い方は、米国で一般的です。日本では米国の情報を最初に取り入れた建設会社がよく使う言葉です。
細かく言えば、PPはソフト的な面が強いのですが、GMPはハード的、施設設備面の意味が強いです。