袋の暑さによって、表面温度と中心温度が違います。そこで、厚さ1センチのパウチの場合、設定している加熱パワーで、表面温度が、78℃になっていれば、中心は確実に75℃になっている、という数値を出します。この数値は、いくつかのパックを、何度か壊して、中心にセンサーを刺すことで求めることが出来ます。これで検証して数値を求めることになります。
実際に温度を計測する場合、中心温度計のセンサーの先端を、二つのパウチで挟んで計測すると良いです。先端をパックに押し付けると、ピンホールになってしまったりしますから。非接触のレーザー温度計を使う方法もあります。
また、超小型の記録が出来る温度計があり、これを小さな真空パックにして、食品パウチパックの中心にいれ、温度検証する方法もあります。この方法は、厚さがあったり、大きなパックの場合に良いでしょう。