このセミナーは終了しました
「食品施設の監査システム構築のためのセミナー」
サンフランシスコの監査システムからアイデアを取り入れる
2006年2月9日(木)追加開催13時〜16時30分
(2/10開催分は締め切りました。2/9に同じセミナーを行います)
主催:(株)フーズデザイン (東京都三鷹市)
このセミナーは、日本の食品施設(食品工場、総菜施設、飲食店など)の
監査を構築するためのアイデアを得るために、開催します。
参加対象:総合衛生管理製造過程、ISO22000、9000、有機認証、各種HACCP認証、HACCP手法支援法、自治体HACCP、保健所と関連、など、食品衛生システムの、認証、承認、監査、検証を行なっており、システムを発展させようとされている企業。これらのコンサルタント。
開催の背景、動機、目的は、以下の通りです。
- それは、テレビ局スタッフのレストラン潜入取材から始まりました。
- 1997年11月ロスアンゼルスのテレビ局が「厨房の裏事情」と言う題で、隠しカメラ潜入レポートが放映されました。
- 結果はひどいものでした、
- 手を洗わないで食材に触る
- 食べ残した皿にあった、潰していないレモンを、次の料理に入れて出す
- 出来た料理をつまみ食いする
- 市民の反応はすごいものでした。
- 衛生を管理しなければいけない保健所が「一体何をやっているんだ!」
- 保健所の面子まるつぶれ。
- 意地をかけた検査、監視が開始され、ロスアンゼルスカウンテイの全レストランの衛生度合いにより、A.B.C.のランク分けにしていきました。
- そして2000年1月1日よりカリフォルニア全州の食品衛生管理資格者制度(食品営業施設のHACCPシステム)になっていきます。
- 更に2005年よりサンフランシスコがグレードシステム制度「74の検査項目」を採用、全てのレストランが衛生の度合いが点数で分かるように表示され、お客に良く見える店頭に掲示する事を義務付けています。
- 具体的な例をいくつかあげますと、
- 74項目で、百点満点の監査項目を構築。
- 70点以下は、営業停止。
- 監査結果シートと、点数を、店の店頭に表示する。

店頭に表示された監査結果シート スコアカード:左の枠に点数が表示される
- 連絡しないで行く、監査実施の頻度決定とスケジュール。
- 多数の監査ヶ所の管理と、記録、次の監査の内容決定手法。
- 監査者の教育システム。その他
より詳しくは、ここをクリック
このセミナーは
- サンフランシスコ在住で、このシステム構築に詳しく、現在実際に監査を行なっている安田健彦氏に解説をしていただきます。
- 安田健彦氏略歴
- フードセーフティアドバイザー
- 全米レストラン教育財団食品衛生公認講師
- ナショナル・レジストリー・オブ・フードセーフティ・プロフェッショナル公認講師
- 米国食品衛生管理資格者証書を、全て日本語で講義、試験を行う公認講師。
- 88年、北カルフォルニア日本食レストラン協会会長。02年に相談役に
- 解説内容は、
- サンフランシスコの食品施設監査システム構築の経緯と内容。
- 74の監査各項目の内容解説。
- 監査の頻度、方法、記録、次回の内容検討
- 監査結果の公表システム(インターネット公開)と反応
- http://www.sfdph.org/eh/
- quick seach で restaurant scores に行き view the food
safety violations and the current score
をクリックし、左上の箱にレストランの名前を入れて、その下の、submit
request
ボタンをクリックすると、そのレストランの名前がしたに出て来ます。そこをクリックすると、店の監査点数とコメントが出て来ます。
- フーズデザイン加藤が、12月始めに行ったレストランをこのウエブサイトで見てみました。
- MASA(MASA`S):高級な、和風フレンチレストランです。88点で「ハイ・リスク」となっていました。ここは非常に良い店なのですが、多分、刺し身などの生食系が多いため、こうなったのではないかと思います。
- FARALLON :老舗の大型レストランです。100点。
- 監査者の教育システム
- 食品施設への教育システム
- どうしたら監査で百点を取れるか。
- どのようにして衛生レベルが上がっていったか。
- 検証方法の例として
- すし飯のペーハー規定と、検査方法
- スケジュール
- 聞き取りの方法
- その他
- 施設設備の基準
- 三層シンクの基準と使い方
- 床から6インチの基準とハード面の実際
- 汚染が溜まるすき間を無くす構造と具体例
- その他
といった内容を解説していただきます
そして、これらは、レストラン中心のシステムですが、
食品工場でも基本的に同じです
つまり、このセミナーは、
サンフランシスコ市の監査システムから、
日本の食品工場、食品施設の、監査、監視、検証のアイデアを、
聴講者のそれぞれの立場から、得ようとするものです
そこで、まとめとして、(株)フーズデザイン 加藤光夫が
- 日本の食品施設(飲食店、食品工場、総菜施設など)の監査を構築するために
- どのように応用したらいいのか
- システムを構築したらいいのか
- 効率的に行なうためには
について、提案いたします
以上のことから、このセミナーは、以下の皆様が対象となります
- 一般的衛生管理と、HACCPについて、基礎的知識のある方
- このセミナーでは、一般的衛生管理とHACCPの基礎解説はありません。ある程度理解しておられることを前提に行ないます。(ある程度ご理解されていれば、わかる内容になっています)
- ISO22000、9000、有機認証、各種HACCP認証、HACCP手法支援法、自治体HACCP、保健所と関連、など、食品衛生システムの、審査、認証、承認、監査、検証を行なっており、システムを発展させようとされている企業。これらのコンサルタント。
- フードサービスや、小売店などへのサプライヤー工場の、監査、検証を業務としており、これから監査検証システムを更に発展させようとされている企業。
- 細菌、衛生関連の検査会社
- 検証、科学的検査機器の、開発、製造、販売企業。また、これらのシステム開発企業。
- 監査を受ける、食品工場、フードサービスチェーン。
- 食品機器、システム、物流、倉庫、農産・水産などの関連企業。
開催要項(2/10開催分締切のため、臨時の9日開催)
- 開催日時:2006年2月9日(木)13時〜16時30分
- 13:00〜16:00 安田講師
- 16:10〜16:30 加藤講師
- 会場:東京都中央区銀座3-9-11 銀座フェニックスプラザ
- 参加料金:お1人・2万円(資料代含む)
- お申し込みは、以下の項目を切り取り、メールフォームに貼り付けて、各項目を入れて送信してください。 折り返し、ご案内をお送りします。
- 定員(30名)になり次第締め切りさせて頂きます、お早めにお申し込み下さい
(2/10開催分は締め切りました。これは2/9の追加開催分です)
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申し込み書 食品施設の監査システム構築 0602(2/9開催分) 申込書
2006年 月 日
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連絡事項:
株式会社 フーズデザイン 加藤光夫
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