埋め込み部分の汚れを解決したブラシ(登録10.2.4)

洗浄ブラシではどの食品工場や厨房でも苦労している。

ブラシの毛が抜けないタイプにすることはもちろんだが,毛の埋め込み部分,その内部の汚れを見てみると唖然とする。

汚れが蓄積し,内部を開けてみると,真っ黒になっており,そのブラシで洗浄すると,かえって汚染する状況だ。

工場によっては一ヶ月使ったら取り替える,というところもある。コストはかかるが,食品が直接接触する部分を洗浄するブラシは,そこまで考えることは必要だ。

そこに,埋め込み部分を軟質コーティングして,汚れが溜まらないように,そして内部に入らないように加工したブラシが登場した。

先日このブラシを見たとたん「これだ,これが必要だったのだ」と思わず叫んでしまった。

しかし,価格が高くては困るなと聞いたところ,そうでもなく、普通のブラシの3割ほど増のようだ。

このブラシ,食品の衛生管理に厳しいイギリスの老舗メーカーで開発されており,それがやっと日本に(日本人の手の大きさに合わせたタイプが出来)入って来る。

最初は小型のタイプだが,順次種類を増やしながら入って来ると言う。

このブラシ「サーモンレジンブラシ」の問い合わせは以下。

紀鳳産業「衛生市場」ホームページの「お問い合わせ」ページのメールフォームに、フーズデザインのホームページ見たということで、後藤さんへ。


著作:株式会社 フーズデザイン 加藤光夫