粘着ローラーの管理

2013/04/07 21:15 に 松本リサ が投稿
粘着ローラーは、複数の人が使います。したがって、柄のところを多くの人がつかむことになります。

ある食品工場で入場の状況を見ていたら、粘着ローラーからやる人と、手洗いからやる人の両方が居ます。
順番が決まっていないようなので聞いてみたら、空いているほうからやるようになってしまったということです。
そこで、「もし、ノロウイルスなどの危害を持った人が、粘着ローラーを最初に使い、別の人が、手洗いのあとにその粘着ローラーを使ったらどうなりますか?」と言ったら、わかってくれました。

粘着ローラーは、使いやすい形が必要です。
柄が短いと、背中がうまくいきません。柄が長いと、細かくかけにくくなります。使いやすい形を選ぶことが大切です。

ちゃんと使っているかの検証も大切です。一人が観察するとコストも大変です。そこで、テープの使用量を、在庫から見ます。
きちんと使っている状況でのテープ消費量がわかれば、その量を使っているかどうかで、判断できます。
次第に使用量が少なくなっていったら、かけなくなっていることになります。こうなったら、再教育をします。
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