HACCPの土台となる一般的衛生管理―休憩時の対策

2013/04/11 16:42 に 松本リサ が投稿   [ 2013/04/11 16:42 に更新しました ]
1. 昼食時などの長い休憩で
ユニフォームやキャップをかぶったまま休憩室に入ると、休憩室に落下している毛髪、ゴミなどが付着して、そればそのまま作業室に入ってしまいます。
畳の休憩室だと、ごろごろ転がって寝ころんだりしているので、より危険になりますが、転がってはいけないなどといえません。
こういった場合、休憩室に入る前に、入り口の壁などにハンガーを設置して、これにユニフォームとキャップを引っかけてから入るようにします。

2. 短い休憩で
15分ほどの短い休憩時では、時間がありませんし、外してまた直ぐに付けることになりますから、かえって危険な面もあります。
この場合、短い休憩では、帽子は取ってはいけない、という方法をとっているところもかなりあります。

3. 喫煙
ある大型の生鮮加工工場で、冷蔵庫の中に赤いバケツが置いてあり、そこでタバコを吸っている人がいました。トップの方は「何やってるんだ」と叱っていました。
ある工場では、数坪の小さな部屋を喫煙室にし、タバコを吸う人は、ここに自分のタバコを置き、この中でだけ吸えるルールです。そして、この喫煙室の清掃は、タバコを吸う人たちが責任を持ってやるようにしています。汚れていたら喫煙禁止にする処罰になります。

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