セキュリティ、情報ネットワーク、禁煙

2013/05/01 21:00 に 加藤光夫 が投稿

セキュリティ

餃子事件などで、セキュリティが重要になってきている。工場入場時などでの個人認証システムは、指紋、カード、暗証番号など、多彩な設備が出て来ており、価格も安くなって来ている。特に深夜に入場するような工場では考慮した方がいい。
工場内のモニターカメラも、小型低価格になっている。画像をそのままインターネット経由で見ることも出来るし、記録も2テラバイトのハードディスクが3万円程度と、驚くような低価格が実現しているので、画像そのままの保存も可能だ。一部の画像を会社のホームページで顧客に公開することも簡単。セキュリティと広報が一緒に出来る。

情報ネットワーク

受注から生産段階、そして出荷まで。原材料受け入れ。トレーサビリティー。レシピからラベルまでの間違いの内管理と記録。あらゆる情報をつなぐコンピュータネットワークは、以前は高度なアプリケーションと高額な費用がかかっていたが、最近ではウインドウズを使った一般的なパソコン知識で使えるソフトが出て来ている。

工場内は禁煙

休憩室や、喫煙室を設けて、食品工場内で喫煙を許している工場をまだ見かけるが、ゴミ、臭い、煙による部屋の汚染のことを考えれば、とんでもない話だ。タバコの臭いをつけて食品製造の現場に入るなど、製造者自ら製品をバカにしているとしか考えられない。
食品工場内は、完全に禁煙にしなければならない。


著作:株式会社 フーズデザイン 加藤光夫
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