更衣室での私服と作業衣の交差

2013/04/10 20:49 に 松本リサ が投稿
海外からの加工食品の中に赤い毛糸が混入していました。
調べたところ、作業室の中が低温なので、作業衣の下にセーターを着ている人が多く、その毛玉かほつれた毛糸が入ったものと推定されました。
作業衣の下に着ているといっても、この工場の作業衣はコート型なので、落ちてしまいます。

この問題を無くすには、セーターを禁止することですが、低温作業の中では規定出来ません。方法は、ダウンベストのようなホツレや落下の無いものを支給することです。
しかし、これだけでは完全といえません。というのは、作業者が工場に入ってくる時、セーターを着ていて、それを来て更衣室に行くのでしたら、更衣室でセーターの毛玉が作業衣に付着して工場内に入ってしまう可能性があるからです。

これを防止するためには、更衣室のロッカーを、私服と作業衣と別々にすることです。

ある工場では上下二つのロッカーを個人に与え、私服を下、作業衣を上に置くようにしています。私服を下にするのは、私服から異物が落ちても、床に落ちるので、上にするよりも安全だからです。
これはひとつのロッカーの場合でも同じように、ロッカー内の下に私服、上に作業衣を置くようにします。
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