粉体、液体、粘体の、金属異物混入防止対策をマグネットで

2013/04/07 19:31 に 松本リサ が投稿
砂糖に金属異物が混入していて、回収になった。
金属探知器では、0.75ミリ以下、といった小さな金属片は検知されない。
食品の密度や温度の状態で、金属探知器はうまく動かないこともある。
粉体、液体、粘体の場合、マグネット(磁石)を使って金属を吸着させて排除する方法がある。
パッケージに出来るだけ近いパイプに設置したり、製造工程途中の何ヶ所かに設置する方法もある。
あるオーストラリアの塩のパッケージ工場では、原材料の入荷からパッケージまでの工程で合計5ヶ所にマグネットを設置している。塩を落下させるパイプの途中や、粉砕したあとのラインなどだ。
あるソーセージ工場では、サイレントカッターを出てからケーシングに行くパイプの途中に設置している。ホチキスの針がマグネットについていたことがあるそうだ。
棒状や、格子状など、色々な形、方式のマグネットがある。
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