vol.896 CCPの頻度監視と連続監視-3.待ち受け時間での温度上昇も不安定

2017/06/22 18:45 に 加藤光夫 が投稿

ハンバーグの場合、パティフォーマー(成形機)から出て来たパティは、ある程度安定していても、次のコンベアオーブンに入れる工程で、待ち受け時間がある場合、すぐに投入するのならプラス4℃程度だが、ボトルネック状態(待ち受けが連なって渋滞してしまう)だと、加熱調理の作業場所の温度は高いので、7℃以上になってしまう、といった状態であれば、やはり調理後の状態は不安定になってしまう。
別の面では、製造アイテムが変わる場合、例えば110グラムのハンバーグから160グラムのハンバーグに替える場合、コンベアオーブンの設定を間違えたり、設定直後が不安定という場合も、問題が出る可能性がある。
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