vol.813 異物混入対策はプロダクトゾーンの分析から-2 露出場所のプロダクトゾーンについて

2015/10/11 16:00 に 加藤光夫 が投稿
食材、加工途中の食品がむき出しになっている上や周囲からの落下を防止する。
まずは、製品の製造工程を歩いて、どこがプロダクトゾーンかをリストする。例えばグリルした個パックのハンバーグ製品を見てみよう。
まずは解凍した挽き肉材料のパックを開けるところからだ。
開封するときに包材の破片が入る場所。
次はグラインダーに入れる場所とその上の埃溜まりや落下するものがないか。
グラインドした肉が出てくる場所とその容器。
これをパティマシン(成形機)まで運ぶルートとその周囲(食材に壁のモルタルが剥がれて落ちた事故があったが、壊れかけている壁の横に食材を置いたりその下を通過させてはならない)
成形機からコンベアオーブンやスチコンに運ぶルートと周囲。
オーブンの投入口と出口の上と周囲。
そこから冷却場所へのルートと周囲。
冷却後、パッケージが終わるまでの上部と周囲、特に複雑な包装機の上部。
これだけある。
ある漬物工場の場合では
Comments