vol.777 社内工務の勧めとメンテナンス清掃-3メンテナンスの翌日混入する

2015/01/09 20:27 に 加藤光夫 が投稿
メンテナンスは製造終了後かラインを止めて行う。
すぐに終わるにしても深夜あるいは翌朝稼働開始前までかかるにしても、落下したり忘れたものは翌朝からの製造ロットで入る確率が高くなる。
そこで、メンテナンスが入った時は、翌朝該当場所と周囲を慎重に点検する必要がある。これはメンテナンスを行った記録に追加して時間も含めて記録するとよい。

メンテナンス後の清掃洗浄

メンテナンスは素手で行うことが多いだろう。微細な場所は当然そうなる。ということは製造ラインを汚染することになる。したがって終わったあとは清掃だけでなく洗浄しなければならない。とくにプロダクトゾーンと呼ぶが、食材が直接通過したり触れる部分、その周囲は、汚染してはならない。非加熱食品は特に注意しなければならない。メンテナンス後再洗浄をし、記録に残すこと。

メンテナンスは、内部と、外部からの専門技術者のどちらかが行う。内部はわかっていても、外部からくる技術者は認識していないことも多いので、入場時にチェックリストをつけてもらい、ルールに従ってもらうことだ。
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