vol.728 ビニール片の混入とテープの使用-1

2013/11/29 16:20 に 加藤光夫 が投稿

ビニールのような透明な異物が入っていた、というクレームが、惣菜弁当や調理食品に多い。確率の高いのは調味料や副材料の袋の破片で、ナイフやハサミで開けた部分の破片が入ってしまうことだ。透明なので分かりにくい。

紐や繊維のようなもの、というのも多い。テープの破片もある。

このような異物混入をどのように防げばいいのだろうか。

袋の開け方のルール作り

調味料などが入っている袋の開け方だが、2つの方法のどちらかにする。

一つは、ハサミで端の部分を2〜3センチ以上残して切り、中身を開けたあと、開けた部分が外れていないかを確かめてから捨てる。


もう一つは反対で、ハサミで切り外し、それをゴミ箱に確実に捨てて「指さし呼称」確認してから中身を開ける。

ナイフは使わない方が良い。切り落としてしまったり、(使い古した)切れないナイフを使うとノコギリで削るようになって破片が落ちる危険がある。折って使うカッターだと折ったあるいは折れたナイフの破片が落ちるので更に危険だ。ハサミは間違えても折れたり刃がこぼれたりすることの無い厚手のものを使う。

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