手袋

2013/03/15 10:35 に 加藤光夫 が投稿

ISO2200213.4で「手袋が製品接触のために使われる場合は、手袋は清潔で、よい状態でなければならない。可能ならば、ラテックス手袋の使用は避けることが望ましい。」とある。ゴムの樹から採れる原材料を使う天然ゴムは、少量のラテックスと呼ばれるたんぱく質が残留していて、これに触れるラテックスアレルギーというのがある。バナナやアボガド、キウイフルーツ、クリ等のくだものに含まれるたんぱく質と似かよっているため、アナフィラキシーという急性アレルギー反応を起こす人が居て、じんましん、最初に顔面蒼白、全身の紅斑・紅潮(赤くなる)、全身の浮腫(むくみ)、吐き気、嘔吐、下痢・腹痛、血便、咳、喘息、喉頭の浮腫(むくみ)、呼吸困難、胸痛、動悸、不整脈、めまい、頭痛、血圧低下、意識喪失・意識混濁、けいれんなどの症状になる。

大体の食品工場ではニトリル手袋を使用しているので、これには対応している。


手袋は作業衣の袖まで引き上げて使える少し長めのものが出て来ており、これを使えば手袋と袖の間の露出も無くなる。

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