シンクの選択-1 オーバーフロー無し

2019/03/14 17:10 に 加藤光夫 が投稿

オーバーフローは溢れ出さないためにあるが、その穴の中は洗浄できない。
シンクで洗浄すると、汚水が飛び散り、それの一部がオーバーフローの穴の中に入り、穴の中は次第に汚染が蓄積していく。オーバーフローの中は定期的に洗浄しないし、洗浄しにくいので、汚染は溜まるばかりだ。
ある工場でオーバーフローの口を止めている網を取って、高圧洗浄水を突っ込んだら、ヘドロのような汚染が飛び出してきた。臭い。こんなのが溜まったままここでバットやナイフを洗浄していたなんて信じられない。
この対策で一番いいのは、裏側からオーバーフロー部分を取り去ってしまうことなのだが、けっこう大変だ。簡単なのは、オーバーフローの中をワイヤーブラシなど使って何とか洗浄し、乾燥させてから、オーバーフローの穴をステンレステープで塞いでしまうことだ。これを年に一回やる。
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