清潔レベルで入場設備を変える

2012/12/11 21:12 に 松本リサ が投稿   [ 2012/12/11 21:12 に 加藤光夫 さんが更新しました ]
九州のある学校給食工場の従事者入場を紹介する。

下処理作業者は粘着ローラー、手洗い、乾燥、消毒をした後、準清潔ゾーン(下処理室)にそのまま入る。
一方清潔ゾーンである調理とパッケージ作業室に入る人は、エアシャワーを通って入るようになっている。

サニタリールームから見ると、右の写真のように、
下処理室(準清潔ゾーン)は左のドアをそのまま入り、
調理室(清潔ゾーン)には右側にあるエアシャワーを通って入る。

高価なエアシャワーを一台だけ清潔ゾーンへの入場専用に設備したわけだ。
下処理室と調理室の作業者は交叉しない。

下処理室の作業者は早く作業が終わったあと、調理パッケージ作業の応援に移るが、
この場合いったん出て、再びサニタリールームを通り、今度はクリーンルームを通って調理室に入るのである。
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