ノロウイルス対策新動向-2 拭きとり検査ができるようになった

2016/10/14 15:25 に 加藤光夫 が投稿
では、この対策はどうするかになるが、直接的には従事者全員の検便によるノロウイルスの検査になる。しかしながら、以前に比べて安くなったとはいえ、従事者数の多い工場ではかなりの負担になる。
そこで、まずは工場内の各所でノロウイルスを対象とした拭きとり検査を行うことだ。そう、ノロウイルスの拭きとり検査ができるようになってきたのだ。(ネットで「ノロウイルス 拭きとり検査」で検索すると色々出て来る)
ノロウイルスの拭きとり検査は、まずは発生源のトイレで行う。便器周囲や用便後手が触れるところなどを拭き取り、ノロウイルスが検出されれば、健康保菌者が居ることになる。
男女別に検査をすると、半分に絞りこめる。女子トイレでなくて男子トイレであったら、男性の中で健康保菌者があることになる。
取っ手、手すり、ドアノブといったところも検査対象になる。
もちろん、従事者の手を直接の検査でもよい。検便よりもより簡易にできる。
これらの結果、検出されれば、やはり従事者の検便検査を直接やる必要がある。健康保菌者を特定して対応する。
サラヤのホームページより<http://pro.saraya.com/sanitation/noro/taisaku02/>

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