コストかからず便利な運営いくつか-3 手袋の破れ確認をサイレンとバディで

2016/12/16 3:45 に 加藤光夫 が投稿
ニトリル手袋は破れて製品に入ることがある。クレームになることも多く、学校給食などでは大問題になることもある。
手袋が破れていないかの確認のために、1時間毎に確認をする方法があるが、個人個人が行って見つかった場合、そのためにこの前1時間の間に製造した製品を検査しなければならなくなるため、黙っている人もいる。大変な作業になるので悪いから、怖いから、と考えてしまうのだ。
こういったことを無くすために、二人組みになり(バディというが)、お互いに手袋を見せ合って確認する方法がある。これはいいのだが、これを実施して問題なかったかを記録している工場もある。
記録は実施の確認のためにも担保しなければならないが、何でもかんでも記録していたのでは、作業に支障が出る。そこで、シンプルで効果的な記録にする必要がある。
この手袋のバディチェックの場合、サイレン、時報、スピーカーによる告知などで実施を知らせるようにし、この告知を自動化する。時報付きの時計を各作業室に置けば簡単だ。
告知されたらバディチェックをする。問題無ければ記録無しでそのまま作業に入る。告知が自動化されているのだから、この記録も不要になる。
定期的に粘着ローラーをかけている工場もあるが、同じ方法でいい。
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