コンベアを短くして動線を短縮

2012/12/11 20:49 に 松本リサ が投稿   [ 2012/12/11 20:49 に 加藤光夫 さんが更新しました ]
ハンバーグやコロッケを作っている工場ではスパイラルフリーザーを使って急速凍結をしていた。
コロッケは、成型機→バッター液付け機→パン粉付け機→急速凍結、の工程だが、
ハンバーグではバッター液もパン粉もないので、この長いラインの間を単純にコンベアでつなげていた。
コロッケとハンバーグを切り替えるときは間のコンベアとバッター及びパン粉機を入れ替えていたわけだ。

HACCPの構築の中で、ハンバーグ製造時のコンベアの長さによるコスト及び異物混入危険率の問題が指摘された。改善策は、成型機そのものを移動することになった。コロッケ製造の後、バッター液とパン粉機を外し、成型機をスパイラルフリーザーの入り口まで移動して、直結したのである。
これによって凍結前に露出していたラインは大幅に短縮された。
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