CCPの頻度監視と連続監視-5.コンベアオーブンからスチコンへ

2017/07/06 17:13 に 加藤光夫 が投稿

コンベアオーブンでの調理をスチームコンベクションオーブン(スチコン)にすることで、それまでの頻度監視を全ロット監視にすることが出来る。
スチコンの投入した食材を調理し、内蔵している中心温度計で安全温度になっているのを確認して調理を終わり、念のため最下部にある製品の温度を測定して確認すれば、全製品の安全を確保できる。(最下部は最も温度が低い状態なので、ここでオーケーならば全製品はこの温度以上になっている)
コンベアオーブンをスチコンにすると、連続した製造はできなくなるが、スチコンだと歩留まりが良く、仕上がりがふっくらとジューシーになるというメリットがある。歩留まりがいいということは儲かることだ。
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