985号 ISO22002のハード面の要求事項に対応できない場合 水溜り-2 ソフト面で対策

2019/05/04 18:25 に 加藤光夫 が投稿

では、どうすればいいかだが、これはソフト面で対策をすることになる。
まず、工場内で水溜りが出来てしまう箇所をリストする。
その水溜りを、現在どうしているかを見てみる。
水溜りを放置していた場合、虫、カビ、細菌らの増殖の元になってしまう。この状況は食品安全を脅かすことになっている。改善しなければならない。
そこで、洗浄後、水溜りが出来てしまう箇所については、ワイパーで水切りをして排水させ、除湿して乾燥させるようにする。
この手順を、水溜りを出来る箇所全ての洗浄手順にして、文書化(洗浄マニュアル)にする。
次に、この手順通り出来る人を登録する。例えば3人居るならその名前を「力量」者として登録する。
そして、洗浄後、作業者が洗浄した記録(名前又はイニシャルと時間)し、(作業者以外の)確認者が確認の記録(名前と時間)をする。
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