970号 効率の良い拭き取り検査と改善-4 ランダムに調べる仕組み

2019/01/10 17:13 に 加藤光夫 が投稿

次のステップは、ランダムに検査をして、不合格箇所を発見する。
一つの例を述べるが、
週に一度、
重要清浄箇所を3箇所
一般箇所を3箇所
をランダムに選んで、検査をする。
検査の方法は、
1.検査箇所の担当者以外が検査をする。
つまりは、洗浄した人以外が検査をする。
このために、事務方が行なったり、相互検査、例えば下処理室と調理室がお互いに検査をしたりする。これによって第三者的に検査が出来る。
2.曜日を決めない
毎週決まった曜日に検査をすると、その日を特にきれいにする傾向が出てしまうので正常な判断が出来ない。検査者の仕事の都合や、気分によって検査日を決める。
3.検査は、洗浄が終わったあと、または作業が始まる前に行う。
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