957号 水を使えない場所のサニテーション-2 まずは掃除機で吸い取る

2018/09/28 18:34 に 加藤光夫 が投稿

コンプレッサーからの高圧空気を使って機械の隅などの清掃を行っているところは多い。隅の清掃はこの方法でいいのだが、吹き飛ばしたあとそのまま、あるいは軽く床清掃をする程度のところが多いようだ。
吹き飛ばすと、粉残渣を飛ばし落とすことが出来るが、その後徹底的な吸い込み清掃(業務用掃除機)をしなければ、残渣はそのまま工場内に留まることになる。
これを毎日行っていれば、残渣は次第に蓄積し、虫発生になる。
時々大掃除をすればいいかもしれないが、せいぜい一週間の頻度だろう。残渣が多い工場なら毎日徹底した吸い込み清掃が必要だ。

掃除機のノズルを使い分ける

業務用掃除機では多くの形のノズルが売られている。多メーカーに対応したノズルの通販も多くある。(「業務用掃除機 ノズル」で検索)
細かい部分は先端の細いもの、局面の部分ならその形にあったものなど、多くの選択ができる。
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