日時:10月2日(火曜日)午前10時30分〜午後4時30分 講師:加藤光夫 & SCEG高橋賢祐
1.欧米のHACCP対応施設と最新状況 講師:加藤光夫
今年の5.6.8月に、欧米と一部オーストラリアのHACCP最新事情を視察してきました。施設について詳細写真集を中心とし、また、HACCPの規制や運営面での状況解説を致します。施設については、395枚のデジタル詳細写真データと、その解説書を、CDデータで提供いたします。CDデータは配付は禁止いたしますが、社内でのご使用や作成資料の参考資料としてお使いいただけます(デジタル加工可)。
◇サーモン加工工場(ノルウエーの大型最新施設) ◇ニシンの酢漬け(マリネ)加工工場(デンマークの大型新施設) ◇ミシシッピ川の穀物船積み基地 ◇米国スーパーマーケットの売り場とリテイル(小売り)HACCP ◇米国、カナダ、オーストラリア、最新情報(スーパーマーケットにおけるリテイルHACCPの導入状況と現場の実際(米国),リテイルHACCPのパイロットプログラム進行中(米国),ジュース製品のHACCP規制,USDAが次に導入予定の対象は,FDAの乳製品規制の計画がスタートしている,機器、資材の認定はどうされていて、工場ではどう選定しているか,もやし類(スクラウツ)のサルモネラの状況,ハドソンフーズ事故の原因,USDAの検査対象バクテリアと流通段階,USDAの検査官のトレーニング場所,食中毒事故が出た場合の政府の調査方法と担当者の選定,食肉での危害対策の3つのポイント(米国),食肉におけるHACCP記録の保存期間(米国),バクテリアを強制的に減少させ続けたらどうなるか心配(米国),FDAの輸入水産物監視強化方針,USDAとFDAのインスペクションの基本的違い,FDAからHACCPプランについての指摘を受けた場合の対応方法,米国食肉の小規模企業の導入をどう進めたか,HACCP担当者のトレーニングシステム,州政府と連邦政府の監査内容と頻度,乳製品の規制への動きはどうなっているか(カナダ),オーディターになるステップ(カナダ),カナダでのHACCPは、承認(サティスファイド)ではなく,カナダにおけるHACCP対象業種は,カナダの古いHACCPと新しいHACCPの違い,ゼネリックモデルをそのまま企業に導入してしまう弊害を防ぐために政府側が行なっている手法は,PPの導入を具体的に効果的に行なうための方法,業種による危害と、マスクやドアの開け放しなどの関係(カナダ)あるオーガニックミルク製品メーカーの製造プログラムとHACCP(米国),カナダのミルク工場におけるCCP,魚製品の化学的危害の例,生の魚製品の作業管理基準(カナダ),狂牛病や口蹄疫についてのカナダ政府の対応状況,口蹄疫や持ち込まれる食品についてのオーストラリアの対応状況,更に強化されているO-157の最近の対策は何か
一般的衛生管理とHACCPを行なうために、施設設備は基本的にはそれまでのままで良く、ソフトウエア、工夫、規則、教育、といった「方法」で運営をすることになります。しかし、虫や危害の工場内への侵入防止、交差汚染の防止、温度管理、従事者からの危害防止といった、危害の発生を防止するためや、汚れが付きにくく落ちやすい施設設備にするなど、運営をバックアップするための改修は最低限必要になります。工場の改修をきっかけにHACCPの考え方を取り入れることは大きなメリットになります。ましてや、大改修や新築にするならば、HACCP対応は絶対に必要になります。今回はこのための具体的な方法を解説いたします。
※なお、このセミナーに参加されるHACCP対応製品やシステムの関連企業の方で、パンフレットなどを配付希望の方は、当日、50部ほどお持ち下さい。パンフレットコーナーを設置します。
▽会場 東京 中央区立中央会館 中央区銀座2-15-6 会場案内は、お申し込み後お送りいたします
▽申し込みは メール かFAXで
▽参加費 お1人、40,000円(税込み、CDデータと資料付き)
▽資料のみのご購入は、1セット(資料とCD)20,000円(税込み)です。最下段の「連絡事項」にご記入ください。
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