調味料の袋の破片の異物混入対策

(HACCPの土台となる一般的衛生管理) 


マヨネーズやソースなど、ビニール袋に入っている調味料の袋の破片が、食品製品に入って、異物混入クレームになってしまうことがよくある。これは多くの食品工場で悩んでいる問題だ。

これを何とかする方法の一つは、開封の方法をルール化することだ。

カッター又はハサミで開封するとき、切り離さないで、少し残してカットする。

使用後、捨てるとき、開封した部分が、袋本体に着いているかを確認してから、捨てる。

全く逆の方法は、切り落としてから、確実にゴミ箱に入ったことを確認してから、作業を始める。

カッターを使う場合、一枚刃のカッターを使う。(切れなくなったら折って次の刃を出す一般的なものだと、折れた刃が食品に入る可能性がある)

袋の形や大きさによって、適当なカッターを探す場合、オルファのホームページにいろいろある、この中から適当なものを探して、文房具屋、工具店などに注文する。

http://www.olfa.co.jp/ja/index.html

従事者に対しては、これが混入すると、お客さんからクレームが来る、と、教える。


株式会社 フーズデザイン 加藤光夫