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製造動線を短くして
異物混入の危険を減らし、コストダウンにもつなげる


製造動線が長ければ長いほど異物混入などの危険性が増える、距離が長ければ露出時間も長くなるからだ。

キャスターカートなどで人がこの長い移動に関与しているならば、人件費の高騰につながっている。人が1歩歩くのにかかる時間は0.6秒だと言われている。一人が五百歩無駄に歩き、百名の従業員がいたら、83時間分の時給が余計に支払われるだけでなく、異物混入の危険を放置していることになる。コンベアなどでの無人搬送でも、エネルギーコストがかかり、落下物による危険が多くなり、時間あたりの生産効率を低下させている。


著作:株式会社 フーズデザイン 加藤光夫