「7 安全な製品の計画及び実現」の「7.8 検証プラン」では、
製品そのものの安全性検証(細菌検査)
製造環境の安全性検証(ふき取り検査等)
CCPの実施と結果の検証
を行なうが、この「8 食品安全マネジメントシステムの妥当性確認、検証及び改善」では、管理手段の確認や、マネジメントシステム自体の検証を行なう。
安全管理の手段が正しいかどうかの確認
その監視方法(たとえば温度計による測定)は正しいか、もっとよい方法はないか、など
8.2 管理手段の組み合わせの妥当性確認
オペレーションPRP及びHACCPプランに組み込む管理手段の実施に先立って、及び管理手段のいずれかの変更後に(8.5.2参照)、(株)ナチュラルウインナは次の事項の妥当性を確認する(3.15参照)。
a) 選択された管理手段は、対象に指定された食品安全ハザードの意図した管理を達成することができる。
b) 管理手段は組み合わせた状態で効果的であり、かつ、規定された許容水準を満たす最終製品を得るために明確にされた食品安全ハザードの管理を確実にすることができる。
妥当性確認の結果、上記の要素の一つまたは両方を確認することができない場合、管理手段及び/またはその組み合わせを修正し、再判定すること(7.4.4参照)。
修正には、管理手段の変更(すなわち、工程のパラメータ、厳密さ及び/またはこれらの組み合わせ)及び/または原料、製造技術、最終製品特性、配送方法及び/または最終製品の意図した用途の変更を含めてよい。