ゴミ置き場からのハエの発生が、工場内に影響したり、倉庫から工場内までの間に、異物混入や温度管理上の問題がないか等、食品の安全性に影響がないか。問題がある場合、改善(PRPの確立)。
ある工場では、衛生的に気をつけているにもかかわらず、外から飛来するハエが多くて困っていたので調べたところ、3キロ離れたところにごみ処理場があった。ハエは5キロの範囲を飛ぶということなので、ここから飛来していることがわかった。そこで、工場の出入り口、ゲートのすき間をうめたり、ビニールカーテンで二重にしたら収まった。
ある工場では、においの問題が工場新設したときからあったが、夏になったらひどくなった。調べてみたら、工場裏の排水溝が原因だったので、修理した。
ある工場では、小さなハエや蚊が、工場裏口から入り込んでいて困っていたので調べたら、道路脇を流れているドブのトンネル内から発生していた。公共のものなので、市に交渉して直してもらった。
ある工場では、包材の倉庫が工場本体と数メートルだが離れたところにあった。いったん外に出てから包材を工場内に入れるため、段ボールのまま工場内に入れていた。しかし、これによって虫の新入の危険があるので、通路を作り、倉庫内で段ボールを開け、ビニールシートに入った中の包材だけを工場に入れるようにした。
