この連載の、3.4回のように進めるとよい。
まず、製造工程のフローチャートを作成する。(7.3.5.1 フローダイアグラム)
次に、今までのクレーム記録を全て出し、どこの工程でそれが起こったのかを、ミーティングや聞き取りで特定する。特定できないものも多いので、その場合は、複数の工程にわたっていれていく。(7.4.3 ハザード評価)
記録になっていないものはかなりあるはずなので、現場への聞き取りを行なう。
聞き取りの例
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作業中に原材料や商品に異物等を見つけたことがありますか?
(見つけたことがある人は具体的に記入してください)
「商品名・入っていた場所・作業場所」
例
1 寿司・煮物商品をラップ作業中に髪の毛発見
2 揚げ物に髪の毛発見
3 ご飯に髪の毛発見
4 カートン皿の角に針金がついていた
5 刻み生姜にラップの端が入っていた。
6 カニ風味サラダ髪の毛発見
7 シャリの中にプラスチック片や髪の毛が入っていた。
8 袋からタッパーに移した刻み生姜に袋の端のビニールが入っていた。
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どの工程での問題が多いのか、分析する。
問題のある工程が出て来たら、その対策を検討し、直ぐに始める。
費用があまり多くかからない場合は思い切って直ぐに対策する。(7.2 前提条件プログラム(PRP))
これで、問題の多い部分の対策が出来る。